マツダの新たなビジョンモデル「MAZDA VISION X-COUPE」
内部構造をよく見てみます。
前回:マツダがビジョンモデル「MAZDA VISION X COUPE」を世界初公開しました
前回、マツダが新たなビジョンモデルを発表しました。
2台発表されたうちの1台は「MAZDA VISION X-COUPE」で、そちらは車体構造がわかる画像が存在していました。拡大してみてみます。
編集前画像引用元:マツダ株式会社
バッテリーの形状が、車体左右、後部座席付近に高さのあるものと、かなり特徴的になっていました。これは以前マツダが特許出願していたものが採用されているように見えますねぇ。
この車両はPHEVですので、ロータリーエンジンとモーターが搭載されています。今回はロータリーターボということでそこら辺ももっと詳細が知りたい。
以上です。
この量産モデルが北米で販売するというスポーツカーなのでしょうか。
気になりますねぇ。



