マツダのSUVシリーズ「CX-30」&「CX-60」
海外で採用されているボディカラーが日本では採用されていないという悲しいお話です。
前回:マツダオランダが「2026 CX-60」と「2026 CX-80」を発表、ボディカラーに「ポリメタルグレー」を追加
前回、欧州仕様の2026 CX-60では外板色「ポリメタルグレー」が採用されました、スポーティ志向の強いCX-60ではかなり要望が多かったみたいですので、欧州で採用されたのは羨ましい。
しかし、最近日本でもCX-60にグレード追加などの商品改良がありましたが、そこでは「ポリメタルグレー」が採用されることはありませんでした。そして11月末ということで、今年に他の商品改良が期待できそうにありません。
そして、これはCX-30にも言えます。
北米のCX-30では、以前から「エアログレー」が採用されていました。
→CX-30(エアログレー)とブラックシグネチャーウイングの組み合わせを見てみる
先日、国内のCX-30で商品改良が実施されました。
→2025年商品改良「MAZDA3」&「CX-30」が登場、新たにタッチパネル機能を追加
今回の改良で、かなり前から海外で採用されていた「タッチパネル」は採用されましたが、残念ながらエアログレーが採用されることはありませんでしたね。
ずっとマツダを追いかけてきましたが、やはりここ最近のマツダは明らかに国内市場に関しては後回しにしているように思えます。選択と集中という面では仕方がないと思いますが、あまりに選択と集中しすぎると自らの首を絞めることになるかもしれません。
マツダは国内市場の立て直しを図ると言っていますが、一体その効果はいつ現れるのでしょうかねぇ。


