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気になっていた「地下鉄博物館」へ行ってきました

日常
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個人的に気になっている場所へ行くシリーズです。

今回は「地下鉄博物館」へ行ってみました。

以前、何かで東京に「地下鉄博物館」というものがあることを知りました。

地下鉄博物館の詳細はこちら
地下鉄博物館(ちかはく)

どうやら東京メトロ東西線の西葛西駅にあるみたいですね。
最初は電車で行こうと思ったんですけど、どうしても西葛西駅まで行くのが面倒くさいので、今回は私の自家用車で行くことにしました。

駐車場は台数が少ないながらも用意されています。

駐車場の場所は地下鉄博物館と少し離れているので少々歩きます。ただ、駐車場自体は高架下にあり、クルマの乗り降りで濡れる心配はないのが嬉しいですね。ただ、駐車場の場所は一方通行の分かりづらい場所にありますので、事前にしっかりと道順を調べておくことを推奨します。

ちなみに、平日に駐車場を利用する場合は、駐車後に博物館の受付で「車種とナンバー」を申告する必要があると公式ページに記載されていました。私が受付に申告した時は「ナンバーの番号4桁」だけを聞かれました。

というわけで、見学していきたいと思います。
入口で入場券(大人:220円)を購入後、さらに奥へ進んでいくととても見慣れた「改札」が現れました。

この改札に入場チケットを入れると入場できます。
これはなかなか面白い体験ができますねぇ。最近電車を利用する際には、非接触ICカードもしくはスマートフォンですので、紙のチケットを入れて入場できるという機会は久々でした。素敵。

さて、この博物館の案内図がこちら。

この施設は高架下にあるので、かなり細長い構造となっています。
それでもボリューミーな展示となっており、鉄道好きでなくても楽しめる施設でした。

私も特に鉄道に対して興味があるわけではないんですけど、小さい頃に見たことがある懐かしいものが色々と展示されているので、それだけでも楽しむことが出来ました。

例えばコレ。

子供の頃に見たことがあるような懐かしい券売機なども展示されています。一応、今でも券売機は設置されていますが、私自身は券売機を全く使うことがなくなってしまいましたねぇ。

そして、入場してすぐ見れる展示車両がこちら。

「丸ノ内線301号車」です。
この車両は、1954年に池袋~御茶ノ水間の開業にあわせて製造された車両です。当時のニューヨーク地下鉄の最新型だそうで、特許料を支払って国内で生産したんだとか。

301号車は車内も見学出来ました。

懐かしい車内構造ですよね。
そういえば地下鉄と関係ないんですけど、小さい頃のJR線は異様にシートヒーターが熱くて汗をかいた思い出があります。なんであそこまで熱かったのか謎ですよね。

そして、お隣は「地下鉄車両1001号車」です。

この車両は、1927年の上野~浅草間の開業にあわせて製造された通勤型電車です。地下鉄用として、日本で初めて設計された車両で「国の重要文化財指定」になっているそうです。残念ながら、車内に入ることはできませんでした。

それでも車内自体は外から覗くことが出来ます。

かなりお洒落な造りになっていますよね。
現在の電車よりもこっちの方がオシャレで乗ってみたい。ただこの頃はエアコンとかがなさそうですので、夏や冬は大変そうだなと思います。

車両展示の他には、東京の地下鉄に関する色々な展示がありました。
まずは「東京の地下はどうなっているのか」を示した模型です。

地下鉄がひしめき合っていますよね。
よくこんなに地下を掘ることが出来たなと感心してしまいます。それと、都営新宿線って結構地下深くを走行しているんですねぇ。

それと、見慣れた東京メトロのマークが展示されていました。

これをみると東京に来たなと感じます。
といっても、私はほとんど地下鉄を利用することがないので各路線に思い入れはありません。唯一良く乗ったのは、祖父の家に行くときに乗った都営三田線くらいなんですよね。

他にも「パンタグラフの開閉」を見ることができる展示もありました。

スイッチを押すとパンタグラフが上下します。
普段、こんな間近で見ることができない光景ですので、これはとてもレアな体験ができました。こうやってパンタグラフって上下しているんですねぇ。

隣には「実際の地下鉄のトンネル内を再現した展示」もありました。

これもなかなか見応えがありました。
線路からホームまでの高さは「110cm」もあるんですね。大人でもよじ登るのが大変な高さですので、子供が落ちたら大変です。こういう風に実物を交えて説明してくれると分かりやすくて良いですね。

次に「銀座線01系車両」の運転席部分だけが展示されていました。

この車両は見覚えがあります。
こちらでは車掌体験ができるようになっており、車掌業務の説明が書いてありました。

そして最後に「メトロパノラマ」があります。

東京の地下をどのように地下鉄が走っているかを表現したパノラマだそうです。平日は運行時間が決まっており、1日4回実施されていると書いてありました。休日は自動運転なんだとか。私が来た時は丁度運航が終わっていたので残念。

他にも様々な展示があって見応え抜群。

昔の資料やポスターなども展示されており、当時をしている方と見学すると面白いかもしれません。

他にも、子供向けの運転シミュレータなども用意されており、半日楽しむことができる施設だなと感じました。客層は子供連れが圧倒的に多く、残りは鉄道好きな大人と言った感じでした。私自身は鉄道に興味そこまでありませんけど、なかなかに楽しめました。

こういった博物館は本当にありがたい。
日本の歴史を知ることもでき、地下鉄の必要性や維持の苦労なども学ぶことが出来ました。素晴らしい施設ですので、また行きたいですねぇ。

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