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そんなに人がいないのか気になったので「イマーシブフォート東京」へ行ってみました

日常
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個人的に気になった場所へ行くシリーズです。

今回は、ネット上で騒がれている「イマーシブフォート東京」へ行ってみました。

前回:気になっていた「地下鉄博物館」へ行ってきました

前回、純粋に行ってみたかった「地下鉄博物館」へ行って大満足。とても楽しかったので、今度は小さい子供でも連れて行きたいなと思っています。

さて、せっかく東京に来たので、もう一か所行きたい。
その場所は「イマーシブフォート東京」です。

イマーシブフォート東京とは?
イマーシブ・フォート東京丨さぁ、感動の最前列へ

最近ニュースなどで「2026年2月に営業終了が決まった」と話題になった場所ですね。登場から約2年で終了という短命な施設で、YouTuberなども「人が少なすぎ」とこぞって話題として取り上げていました。ただYouTuberの情報って基本的に信憑性がないものばかりですので、個人的にどんな感じなのかを見てみたいので行ってみました。

それと、イマーシブフォート東京がある場所は、以前「ヴィーナスフォート」という室内型ショッピングモールでした。個人的にとても思い出深い場所ですので、取り壊されてしまう前にもう一度見ておきたいという目的もあります。

てなわけで、葛西からお台場へ移動して「イマーシブフォート東京」の駐車場に到着。

平日の日中ということもあり、駐車場にはあまりクルマが停まっていませんでした。ただ、イマーシブフォート東京へ行くためのエレベーターがある場所近くでは十数台止まっていました。この駐車場、ヴィーナスフォート時代にも一度だけ来たことがあるんですよね、懐かしい。

さっそく駐車場のある屋上からエレベーターで降りて2階に行きます。
すると、懐かしい光景が広がっていました。

懐かしのエスカレーターがありますけど、残念ながら非常に寂しい風景となっていました。昔は「TOYOTA MEGA WEB」があって、大変賑わっていたんですよね。それが今ではエスカレーターも使用禁止になって人がまばらというのは悲しい。

MEGA WEBやパレットタウンがあった場所は「TOYOTA ARENA TOKYO」やサーキット場がになっていました。

MEGA WEBは好きだったんですよね。
色々なトヨタ車をゆっくりと見ることができましたし、パレットタウンで遊ぶこともできて1日楽しめる場所でした。ただ、MEGA WEBの最後の方は停電したりと老朽化していたり、人がまばらだったのは否めなかったんですよね。

さて、本題の「イマーシブフォート東京」です。
ヴィーナスフォート時代からお馴染みの入口から入ると懐かしい光景が広がっていました。

大体の外装はビーナスフォート時代そのまま残っており、細かい部分や案内板などはイマーシブフォート東京向けに変更されていますね、ヴィーナスフォート時代から思っていたんですけど、この入り口をもうちょっと遮光した方が良いのではと思います。没入感が削がれるんですよね。

それにしても懐かしい。
私が東京で働いていた時、会社帰りに寄ったりしました。

この独特な雰囲気と人が少ないのが大好きだったんですよね。
用もないのにウロウロして雰囲気を楽しんでいました。当時お付き合いしていた方とも来たのはいい思い出です。今もなお、ヴィーナスフォート時代の面影があって嬉しい。

と、話が逸れました。
実際のイマーシブフォート東京は、結構人がいました。
主に若年層で占められており、10代~20代前半の方々で大変賑わっていました。事前情報では「ほとんど人がいない」というのは違うようですね(写真は、人がいない時を狙って撮影しました)

メインホールに行くとかなり賑わっています。

このメインホールも懐かしい。
ヴィーナスフォート時代は、ここにレストランがあったような思い出があります。あの落ち着いた雰囲気食事するのが好きだった。

奥の方にグッズショップがあったり、それぞれのアトラクション受付なども大変賑わっていました。閉鎖するのがウソのような賑わいでした。これは2月に閉鎖するということによる駆け込み需要なのでしょうか?とりあえず、私も適当なアトラクションを体験してみました。

そこで思った「なぜイマーシブフォート東京が失敗したのか」です。
実際に現場に行き、体験をしてみて、確かに雰囲気も良く、没入感溢れる施設だなと感じました。ヴィーナスフォートをそのまま活用するという発想は流石だなと思いましたが、やはり「ターゲット層がマニアックすぎる」というのが問題だなと感じました。

とても面白い体験型アトラクションでも、一般層にはちょっとハードルの高すぎる内容だと思います。テーマパークのアトラクションによくあるジェットコースターは、乗っているだけでとりあえず楽しいんですけど、イマーシブフォート東京のアトラクションは色々と理解しなくてならず、理解が追い付かないと意味が分からず終わってしまいます。しかも、人前に立つのが恥ずかしい人にはなかなかに辛い体験ですので、アトラクションに参加すること自体ハードルが高い(演劇に強制参加)

好きな人にはものすごくハマる、それ以外の人には興味を持たれないというあまりにニッチな場所だなと思いました。USJでは、元々所有している沢山の著作物だったり、王道のアトラクション施設があったので、それをうまく利用してV字回復に成功したのだと思います。今回はちょっと「体験型」に尖りすぎたんだなと感じました。

というわけで、イマーシブフォート東京は「そこまで人がいないわけではない」ということが分かりました。実際に現場に行ってみないと分からないですよね、こういうことは。

それと、取り壊される前に「ヴィーナスフォート」の思い出に浸れてよかった。あそこに行っていた時は楽しい思い出ばかりでした。なくなるのは寂しいですけど、こういったものは仕方がないですよね。

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