マツダの重要拠点のひとつ「中国市場」
長安マツダが2026年のスケジュールについてを語っていたそうです。
情報元は「汽车之家」です。
こちらでは、長安マツダが2025年の統括と2026年のスケジュールを発表したという記事が掲載されていました。
内容は以下の通り。
- EZ-60が中国で発売当初に40,864台の予約を獲得
- 欧州ではCX-6eとしてわずか2ヶ月で「7,000台」を販売
- 2026年の販売目標は「年間総販売台数を13.5万台(前年比の40%超)を目指す」
- 4月末には「インテリジェントドライブ・エキスパート」機能を記入
- 最上位グレード機能を中間グレードにも展開
- 都市部向けナビゲーション支援型自動運転機能を中核的に強化する
- ユーザーとの共創を促進するため、7人乗りモデルを出すかはユーザーの声次第
長安マツダはEZ-6やEZ-60の投入が成功を果たし、かなり勢いがありますね。特にEZ-60(海外ではCX-6e)がワールドカーオブザイヤーにも選出されるなど注目を集めていますので、これからも目が離せません。
また、EZ-60には1月に「OTA更新」が実施され、ナビ機能などが機能強化されました。さらに4月には「インテリジェントドライブ・エキスパート機能」を追加していき、より都市部での運転支援機能を強化していくそうです。
さらに「7人乗りモデル」についてもユーザーの声を聴いているようですね。マツダ自身では「CX-80」&「CX-90」が存在していますが、中国市場出す場合はBEVで出す可能性が高そう。過去にはCX-30などを無理矢理BEVにして失敗していますので、また長安汽車が開発した車両となりそうですねぇ。そっちでも成功してしまったら、マツダ開発よりも長安汽車開発の方が良いとなってしまうのも複雑な心境です。
以上です。
なんにせよ、マツダは中国市場でなんとか生き延びています。
今度はマツダを支える市場になっていくのかが注目です。


