マツダの電動化に関する考え方を欧州マツダの技術ディレクターが語っていました。
情報元:Mazda-topman_ _Ophef solid-state batterij niet terecht_
情報元は「AutoRaAI」です。
こちらでは、欧州マツダの技術ディレクターであるクリスチャン・シュルツ氏が「全個体電池」について語っていました。
- 全個体電池について、性能はどうなのか、どのように定義するのかは誰も知らない
- 日々、様々な新しいバッテリー技術(ナトリウム電池や銀電池など)が登場しており、全個体電池も必要だと断言するのに慎重な姿勢を取っている
- マツダは「最高の性能、最高の重量、最高の設置スペース、最高の信頼性、最高の寿命を備えたバッテリー」を必要としている
- 核融合は40年間開発されてきたが、いまだに実現を逃しているので、個体電池も同じ運命かもしれない
マツダは「全個体電池」に懐疑的のようです。
全個体電池だけを思い求めるのではなく、マツダが考える最高のバッテリーを開発するにはどうしたらいいのかというのが重要だと語っているみたいですねぇ。個人的には、最高のバッテリーを開発するためにも「全個体電池」も試さないといけないと思うんですけど、マツダは理想だけが高いのではと心配してしまいます。
マツダは「意志あるフォロワー」という姿勢を一貫しています。
常に他のメーカーの後追いをしていくことで、リスクを減らしていく戦略を取っているんですよね。マツダのような小さなメーカーにとっては生き残る術なのかもしれません。
ただ、最近は「マツダらしさ」というのが薄くなってきました。
このまま「ただのフォロワー」となってしまうのかを心配してしまいますが、マツダとしてもその立ち位置で本当に満足できるのかが気になっています。


