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「CX-5 / CX-8」のシグネチャーウイングを第7世代に変更してみる

マツダ全般
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マツダの主力SUV「CX-5 / CX-8」

今回は、第7世代のシグネチャーウイングを合成してみます。

前回:MX-30のデザインを「CX-9」にも当てはめてみる+おまけ

前回までは、MX-30のデザインを各モデルに当てはめて妄想してみました。
その際に一緒に作成していた「CX-5 / CX8がもしMAZDAやMAZDA6のように第7世代デザインを取り入れたらどうなるか?」という妄想した画像を、せっかくなので掲載したいと思います。

元画像:MAZDA

元々、「CX-5 / CX-8」は第6世代と第7世代の架け橋的なデザインを採用しています。なので、第7世代よりも少しシグネチャーウイングの先端が短くなっているんですよね。

今回、そのシグネチャーウイングを完全に端まで伸ばしました。

正直、ぱっと見は何が変わったのかよくわかりません。
なので、お蔵入りしかけたということなんですが……。

ただ逆に考えると、CX-5/CX-8はそれだけ第7世代デザイン「KODO 2.0」に似ていることがよくわかります。これが2017年に登場したというのは驚きですよね。マツダはその頃から第7世代の構想がまとまっていたと思うと胸が熱いです。

CX-5/CX-8のフルモデルチェンジは、まだ数年先です。
それまでにどのような改良がされるやら。
正直、上記のようなデザインを取り入れなくても現行デザインで戦えるような気がしますのが、マツダはどのような舵取りをしていくのかが気になりますねぇ。