最近、企業間で流行っている「塗り絵」
マツダオーストラリアでもその流行にのって、様々な「塗り絵」が公開されていました。
情報元:Discover our Art and Craft Hub Today | Mazda Australia
情報元は、マツダオーストラリアです。
こちらには「自分だけのマツダマスターピースを作ろう」という題名で、塗り絵やペーパークラフトが公開されていました。
日本や欧州、北米などでも取り組まれているキャンペーンですが、オーストラリアの塗り絵は様々なモデルが用意されており、非常に豪華なラインナップとなっています。
画像引用元:Discover our Art and Craft Hub Today | Mazda Australia
往年の名車「COSMO」「MAZDA 323」「RX-8」から、現在販売されているモデル「BT-50」や「MX-5(日本名:ロードスター)」「CX-30」「CX-9」「MX-30」、そして「RX-VISION」までもが塗り絵として楽しむことができるようになっています。また、車以外の背景などもしっかりと書き込まれているのも楽しそう。
これは子供だけでなく、大人でも楽しむことが出来そうですねぇ。
個人的には「RX-VISON」は塗ってみたいです。
あとで個人的に楽しんでみたいと思います。
ちなみに「VISON COUPE」に関しては、実車の写真で遊んだことがありました。
→「MAZDA VISION COUPE」のボディカラーを変えてみる。
→「MAZDA VISION COUPE」のボディカラーを変えてみる【おまけ】
写真編集も楽しいですが、塗り絵の方が気軽にできるのが良いですよね。
最近、明るい話題が少ないので、こういったもので心を穏やかにしたくなるので、とてもありがたい取り組みです。