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北米仕様最上位グレード専用「SIGNATURE」リアオーナメントについて思うこと

マツダ全般
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マツダの最重要市場「北米」

CX-5やCX-9、MAZDA6に対して特別なリアオーナメントが設定されています。

情報元は、マツダUSAのYoutubeアカウントです。
こちらには2020年モデルの紹介動画が公開されているんですが、CX-5やCX-9、MAZDA6のリアオーナメントを確認することが出来ます。

CX-5がこちら。

画像引用元:Turbo and AWD | 2020 Mazda CX-5 | Mazda USA – YouTube

CX-9がこちら。

画像引用元:Turbo | 2020 Mazda CX-9 | Mazda USA – YouTube

どちらも「SIGNATURE」と「AWD」が他国とは異なる仕様になっています。

とても新世代フォント「Mazda Type」にあった、オシャレなオーナメントとなっていてとてもかっこいいですよねぇ。

この「SIGNATURE」用バッジなんですが、今後は他国にも普及されるのかが非常に気になるところであります。他国では最上位グレードが必ずしも「SIGNATURE」というわけではないので、このバッジをつけることは難しそうです。

ただ、「AWD」バッジについては出来そうな感じがします。
試しに「AWD」バッジのみにしてみました。

編集前元画像引用元:Turbo | 2020 Mazda CX-9 | Mazda USA – YouTube

ちょっとバランスが悪い気がしますが、これはこれでアリなのかもしれません。
バッジのデザインはかなり高級感があるので、存在感はありますし。

ただちょっと小さいかな?と思いましたが、スバルなんかも結構小さいバッジが採用されていたりするので、慣れてしまえば問題なさそう。

今後、マツダはこの形を採用していくのか。
それとも、北米専用なのか。
地味に気になっています。
国内でもこのバッジを入手することが出来れば、他人とは異なるちょっとしたカスタマイズが可能になるのも面白いところではありますねぇ。