マツダの新世代商品第3弾「MX-30」
製造されている様子を撮影した動画が公開されています。
情報元はYoutubeです。
マツダクロアチアが「Mazda MX-30: Made in Hiroshima」という題名の動画を公開しています。
動画自体は32秒と短いんですが、その中にはMX-30の貴重な製造工程を見学できる動画となっており、非常に見ごたえがあるものとなっています。
ボディの下部からバッテリーを取り付けている場面などは普段見ることの出来ないので、これはなかなか面白いですねぇ。
今までMX-30はマツダのモデルの「異端な存在」という認識が個人的に強かったんですが、ここまでくると結構馴染んできました。実物をじっくりと見るとそのデザインに込められた意味がよく分かるかと思います。
マツダの従来のモデルようなちょっと緊張感のあるような雰囲気ではなく、モダンで落ち着いたデザインのMX-30は、マツダの新しい風となってくれるでしょう。
日本での発売が待ち遠しいですねぇ。