マツダの新世代商品第2弾「CX-30」
広島県の「道路パトロールカー」に採用される可能性があるようです。
情報元:道路パトロール車(新車)1台の調達(交換取得)(東部総務事務所) – 入札・契約等調達関係の情報 | 広島県
情報元は、広島県の公式ページです。
こちらの道路パトロール車(新車)1台の調達に関する入札関係書類が掲載されているページにて、CX-30を入札対象にしている旨の記載がありました。
7番目の「仕様書(PDF)」に記載があります。
▼購入
品名:公用車交換購入一式数量:1台
交換期限:令和3年3月4日
車種:CX-30 4WD 5BA-DMEP 2,000cc
▼下取り
車名:マツダ アテンザ(ワゴン)型式:CBA-GY3W
来年の話になるみたいですが、どうやら「アテンザワゴン」から「CX-30」に交換しようという計画のようです。
「CX-30」には最低限の装備品の他に、散光式回転灯やサイレンアンプが装備され、そして車体塗色には国土交通省建設機械塗装基準に準じた「広島県道路パトロールカー」と表示すると書かれていました。
これはまたレアな「CX-30」を広島県で見ることが出来そうです。
とても羨ましいですねぇ。