マツダの人気スポーツカー「ロードスター」
2021年商品改良モデルに初搭載された「KPC」は5年かけて開発されたものらしいです。
情報元はYoutubeです。
こちらの動画では、ロードスターの2021年商品改良の内容についてを語っている動画が掲載されていました。
動画内14分くらいから語っています。
どうやら、この「KPC」は約5年間もの歳月をかけて開発されたものだと語っていました。
5年前というと2016年ですが、NDロードスターが登場して1年たってすぐに開発が進んでていたみたいですねぇ。G-ベクタリングコントロールをロードスターに搭載できない以上、なにか応用できないかと考えていたみたいですので、なかなかに大変だったのかもしれません。
マツダはこういう所をこだわっていて面白いですねぇ。