マツダの新世代ラージ商品群第1弾「CX-60」
個人的に気になっている部分を良く調べてみました。
情報元はYoutubeです。
数多くのCX-60レビュー動画が公開されているんですが、その中でも個人的に気になる部分をしっかりと撮影してくれている動画が存在しました。
この動画、非常に細かい部分も映してくれています。
まずは「アドバンストヘッドアップディスプレイ」です。
HUDの表示を映してくれています。
ただ、この映像では「どれだけ大きく表示されているのか」ということはよくわかりません。今回は速度表示と白線認識のみですが、このほかにもナビなどのガイダンスが大きく表示されるようです。表示させる機械部分のクボミをみるとその大きさがよくわかりますねぇ。
次に「Mi-Drive」です。
シフトレバー近くにある「Mi-Drive」ツマミを動かすと、速度メーターにどのモードに切り替わったかが表示される仕組みとなっています。スピードメーターが12.3インチになったことで、かなり大胆なアニメーションを表示させることができるようになっています。これ、かっこいい。
最後に「ドライバー・パーソナライゼーション・システム」です。
新世代マツダコネクトの設定画面が映っていました。
画面には「ドライバー・パーソナライズシステム」「ドライバーの位置を保存する」「ドライバーのプロファイルを編集する」「新しいドライバーを追加する」「ドライバーを削除する」といいう項目が表示されていました。
この機能が「CX-60」の最大の特徴でもあるので、実際に体験してみたいですねぇ。
以上です。
これで個人的に気になっていた部分が少し解消されました。まだまだ謎が多いですが、調べるのが楽しくて仕方ありません。