マツダの新世代商品第4弾「CX-60」
開発主査の和田氏が単独インタビューに答えていました。
情報元はYoutubeです。
広島ホームテレビが以下の動画を公開していました。
開発主査が自ら運転しつつインタビューに答えているのが新鮮です。インタビューに答える際に首を助手席に向けるとドライバーモニタリングが「ピロン」と反応しているのも面白いですねぇ。
運転中もとても静かでゆったりしています。
8速ATの小型化などもしっかりと説明しており、興味深い内容なのが「助手席側も足回りが広い」ということです。これはラージ群に相応しいゆったり感ですねぇ。
またスピードモードでの走行もかなりなもの。
とても気持ちのいい加速と音が出ています。PHEVモデルは「SKYACTIV-G 2.5」ですが、これが直6になればさらに気持ちがよさそう。
これは試乗が楽しみ。