マツダポーランドが2025年の総括をしていました。
情報元:Mazda Motor Poland i podsumowanie 2025 roku
情報元は、マツダポーランドのニュースリリースです。
こちらに書かれている内容は以下の通り。
- マツダポーランドは、2025年の販売台数は「6,572台」で終えたと発表した
- この台数の中には、現行CX-5の688台も含まれている
- 現行CX-5は年間平均3,000台以上を販売していたが、販売を中断せざるを得なかった影響で大幅に台数が減少した
- 2026年はシェア率を「2%」を目標にする
- 2025年のモデル別販売台数トップは「CX-30(2,255台)」
- それ以外のモデルでは、MAZDA3は1,250台、CX-60は1,180台、CX-80は620台となった
- MAZDA 6eは「138台」が顧客に納車された
- 3代目CX-5に関しては、2025年8月から2026年1月中旬までに「2,235台」の予約受注を獲得した
- ヨーロッパ全体の33%がポーランドで占めている
- 人気グレードは「HOMURA」、ボディカラーは「ソウルレッド」、3人に一人は「4WD」を選択している
- ポーランドでは「マイルドハイブリッドに対する物品税問題」が解消されたので、MAZDA3やCX-30の140馬力マイルドハイブリッドモデルの導入を検討
欧州では、現行CX-5が途中から販売できなくなる事態が発生しました。SKYACTIV-G 2.0などが関係する様々な環境規制に適用できなくなった影響で販売が中断してしまったんですよね。その影響で大幅に販売台数が落ち込んでいました。
ただ、2026年は3代目CX-5が発売されます。
既に2,255台の予約受注がされており、これはかなり販売台数が伸びていきそうですね。
また、ポーランドではマイルドハイブリッドはハイブリッドではないとして減税処置が受けられないという問題も発生していました。結局、マツダポーランドが裁判で勝訴して減税処置が受けれるようになったんですよね。
→マツダポーランドが財務当局に勝訴したそうです
というわけで、ポーランドでは2026年の販売台数は2025年と比べるとかなり期待できそうです。ただ、その数字だけを見て喜んでも意味がないですので、それ以前の数値(現行CX-5が販売されていた年)と比較した方が良いのかもしれません。


