マツダの新世代商品第3弾「MX-30」
欧州で様々な実車の画像が公開されていました。
前回:MX-30の「ポリメタルグレー(単色)」の実車はなかなか艶めかしい
前回、MX-30(ポリメタルグレー単色)の実車の魅力を実感しました。
他にも様々な車両が公開されており、今回はそのポリメタルグレー(単色)を含む3種類が一堂に会している画像が掲載されていました。
画像引用元:Mazda MX-30 SUV/Geländewagen/Pickup in Grau als Neuwagen in Magdeburg für € 22.749,-
ソウルレッド(3トーン)、ポリメタルグレー(単色)、パールホワイト(3トーン)がこうして揃っているのは新鮮ですねぇ。MX-30でこの3色は、3トーンが用意されていたりとかなり「特別」な感じが演出されています。代わりに「マシーングレー」が単色のみの扱いとなっている理由が少し気になったりもしますが。
単純にマシーングレーでは「3トーン」が合わなかっただけなのかもしれません。
次に「トノカバーを外した荷室」です。
画像引用元:Mazda MX-30 SUV/Geländewagen/Pickup in Weiß als Neuwagen in Hoyerswerda für € 25.880,-
後部座席も倒してあるので、荷物を積める空間はかなり広いと感じることが出来ます。これならばお仕事で荷物を運ぶといったこともできそうですねぇ。長尺物も6:4の6側を倒せばいけそうですので、スキーなどに行くのにもいいかもしれません。
MX-30(EV)でスキー場に行きたいですねぇ。
日本でもリース販売はされるようですので、ちょっと興味があったりします。