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「CX-30」と「MAZDA3 FASTBACK」のモデルカーの光の移ろい。

マツダ全般
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マツダの新世代商品群が本格的に動き出しました。
今回は、今までに購入した「CX-30」と「MAZDA3」のモデルカーについてです。

MAZDA3モデルカーについてはこちら
MAZDA 3 (北米仕様車) モデルカー1/43 サイズ を購入しました。 : K-BLOG

CX-30モデルカーについてはこちら
「CX-30(ソウルレッドクリスタル)」と「ROADSTER(ポリメタルグレー)」のモデルカーを購入しました【東京モーターショー2019】

MAZDA3は東京オートサロン2019で、CX-30は東京モーターショー2019で購入しました。
そんな両者をせっかくなので並べて撮影してみました。
縮尺は同じ「1/43」です、

同じ顔つきでありながら、それぞれに特徴があります。
MAZDA3 はファストバックの芸術的美しさ、CX-30にはSUVらしい力強さがあると感じます。どちらも甲乙つけがたいですねぇ。
こうして改めて見ると、MAZDA3は「芸術」に振り切ったデザインをしています。
私はこういった方向性は大好物です。
実用性は慣れで解消できることが多いですからねぇ。
さて、並べるならば比較したいのが「光の移ろい」です。

台座の大きさが足りないのでキツキツで横に並べることが出来ず、光の移ろいが完全に表現できませんでした。
それは置いておいて、それぞれ表情が全然違うんですよね。
CX-30の複雑な移ろいも好きですが、MAZDA3のシンプルながらも大胆な移ろいが堪りません。本当に芸術的です。
街中でふと出会った時など、必ずこの移ろいが見れるわけではありません。
光の角度がちょうどあった時に見れるんですが、その時のちょっと感動します。
そんな「光の移ろい」をモデルカーに表現しているのは本当に素晴らしい。
以前、オープンデーでマツダエースの方とお話した時もかなり熱く語ってもらいました。
こういった情熱が人を引き寄せるんですねぇ。
流石、マツダです。
そして、多くの人に購入してもらいたい逸品です。