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欧州では「MX-30」を損してでも売らないといけない?

マツダ関連

マツダの新世代商品第3弾「MX-30」

欧州では好調なスタートを切っていますが、会社全体で欧州の環境規制に対応していくためにはそういった心構えが必要のようです。

情報元:【フィーチャー】マツダ、電動化を加速 強まる環境規制、独自性が鍵 | 中国新聞

情報元は「中國新聞」です。
こちらでは、今月発表&発売された新型「MX-30」に関する話と欧州での環境規制にマツダがどのように対応していくのかという内容が掲載されています。

MX-30は欧州で「EV」として既に発売しており、セカンドカーとしての用途を想定していながらも意外と受注を獲得することが出来ました。

ただ、今後ますます厳しくなる欧州の環境規制ですが、マツダの幹部は以下の発言をしていたそうです。

欧州では昨年度約26万3千台を売り、世界全体の2割弱を占めた。ある幹部は排出量の平均値を下げられるMX―30を「損してでも売らないといけない」と明かす。

引用元:【フィーチャー】マツダ、電動化を加速 強まる環境規制、独自性が鍵 | 中国新聞

欧州ではEVを売れば売るほど環境規制に対して有利に働くので、マツダとしても先行投入した唯一のEVモデル「MX-30」の販売台数を稼ぎたいのかもしれません。まだまだマツダは規制に対応しきれいていないので、罰金を払うよりもそちらの方がいいのかもしれませんね。

また、e-SKYACTIV Xに関しても「昨年の導入時より排出量を数グラム改善させた」と書かれているので、これは2021年モデルのMAZDA3/CX-30に搭載されているものなのかもしれません。

欧州の2021 CX-30(SKYACTIV-X)は「186馬力(PS)」になる?

最近では中国も環境規制に乗り出しました。
ますます現状のマツダでは厳しい局面を迎えていますが、個々をどう乗り越えていくのかというのもマツダを応援する身としては楽しみでもあります。

まだ「ラージ群」など新世代のマツダについては謎が多いので、期待したいですねぇ。

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