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「TOYOTA カローラ(セダン)」に乗ってみての感想

自動車全般

トヨタの真ん中を目指すモデル「カローラ」

今回、レンタカーとして乗らせて頂きましたので、感想を書き記したいと思います。

本記事①:飛行機を求めて、東京島巡り(京浜島・城南島編)
本記事②:飛行機を求めて、東京島巡り(東京ゲートブリッジ・羽田空港編)

飛行機を撮影するために東京へ行きました。
その際に移動手段としてレンタカーを借りることになりました。そこで以前から乗ってみたかったトヨタの「カローラ」を選んでみることにしました。

概要

■車種名
COROLLA

■型式
3BA-ZRE212

■グレード
G-X(2WD)

■搭載エンジン
直列4気筒 1.8Lガソリンエンジン

今回お借りした車両は、ベースグレードの「G-X」に相当するものでした。実際に全く同じかはトヨタに関してあまり詳しくないのでわかりません。

意外なのが、ベースグレードでも「1.8Lガソリンエンジン」を搭載しているところです。ターボモデルに「1.2L」が存在しますが、それ以外は「1.8L」なんですねぇ。ただ、これは後述しますが、非常に走りに大きく影響していました。

外装

最近のトヨタらしさが前面に出ています。
トヨタは独自色を強めようと取り組んでおり、その成果は出ていると思いますが、個人的には一昔の「スタンダード」な顔つきの方が好きだなと思いました。なんというか、色々と試したけど、やっぱりこの顔が落ち着くという感じが好きでしたねぇ。

エンブレムは「C」でしょうか。

カローラ独自という感じが良いですね。
こういった遊び心あるデザインが所々にあるので、幅広い年齢層に受け入れられそうな気がします。

リアデザインは、コンパクトセダンっぽい感じなっています。

サイドから見ると「THE SEDAN」といった感じがありますが、この角度で見ると寸止まり感が多少あります。ちょっとプリウスに似ている気がしますねぇ。

この角度から見るとより似ていると思いました。

プリウスの空力特性は優れているという話をどこかで聞いたことがあったので、そういった技術を採用した結果なのかもしれません。

リアオーナメントはこんな感じ。

「COROLLA」とシンプルになっています。

トランクを開けるとこのようになります。

開口部だけを見ると狭く感じますが、内部は非常に広々としており、大きな荷物も積むことが出来そうな雰囲気を醸し出していました。セダンって意外と物を積めることできるのが嬉しいですよね。

ライト

ライトを点灯させるとかっこいい。
最近はやりの横線型ライトって近未来な感じがしてかっこいいですね。

内装

シンプルでありながら要所要所にカッコよさが秘められたデザインになっています。後部座席もしっかりと人を乗せることが可能ですし、ちょうどよい大きさ。ダッシュボード当たりが絶壁で視認性が心配でしたが、全くそんなことはありませんでした。

デザインもスッキリとした直線的なものが多いので、非常に落ち着ける空間となっているのもGOOD

これならば営業車としてもアリですねぇ。

足回りは至って普通です。

オルガン式ペダルではありません。
ただ、フットレストなどが標準で装備されているので何も不満に思う所はありません。

メーター周りは非常に見やすいデザインでした。

個人的にスピードメーターが中央にあるのが一番好きです。なので、このクルマのメーター配置はとても理想的なものとなっていました。デザイン的にも落ち着いた色合いで視認性もバッチリで、これは最高です。

先進機能も盛りだくさんとなっていました。

衝突軽減ブレーキやレーダークルーズコントロール(20km~)、道路標識認識などなど、一通りの機能が搭載されているのには驚きました。今回で再認識しましたが、遠距離ドライブにはレーダークルーズコントロールは必須です。疲れ方が全然違うんですよね。

ステアリングホイールのスイッチ類はこちら。

個人的にちょっと気になりました。
ボタン配置が機能系とオーディオ系で左右入り混じっており、どれをどれで操作するのかを結構迷ったりしました。マツダは左右にキッチリ分かれているのであまり迷いませんし、何よりボタンを押す感触が堪りません。あれは結構重要で「押した感じ」という実感が操作に重大な影響を与えるんだなと学びました。

とても素晴らしい点は「チルト&テレスコピック機能」が搭載されているので、ドライビングポジションを自由自在に決めることが可能な所です。これがあるだけで運転の疲労度も雲泥の差なので、標準で搭載されているのは素晴らしい。

センターディスプレイはとても見やすい位置に配置されていました。

どうやらCOROLLAではこれが標準で装備されているそうです。コマンダーコントロールなどは存在しないので、タッチパネルと物理スイッチで操作を行いますが、そこまで気になりませんでした。

それと他にも気になったのが「ドア」です。

ドアハンドルがついてるのは嬉しいんですが、窓ガラス開閉スイッチ類が前方に向かって下へ傾斜しているので、非常に操作しづらかったです。前方に向かって上へ傾斜している方が操作しやすいと思いますが、もしかして私だけがそう感じているのでしょうか。

今回の旅の燃費

走行距離:134 km
給油量:7 L

燃費:19.14 km/L

非常に優秀な結果でした。
トヨタ公式ページでは「WLTCモードで14.6km/L」と表記されていましたが、それを大きく上回る結果となっています。

今回走行したのは高速道路や一般道が入り混じっておりますが、基本的に一本道をまっすぐ行くということが多かったので、今回の結果につながったのかもしれません。

感想

とても良いクルマでした。
今回特に素晴らしいと思ったのは「走り」です。
1.8Lガソリンエンジンが”ちょうどいい”んです。走り初めのパワーに余裕があり、停止時にはあまりエンジン音は聞こえてきません。アイドリングストップは搭載されていないんですが、気にしなければハイブリッド車に乗っているかの快適空間でした。街乗りは1.5Lで充分と思っていましたが、考え方が変わりました。たかが0.3Lと思っていましたが、この差は非常に大きなものなんですねぇ。今回で非常に勉強になりました。

それとトヨタの「クルーズコントロール」の制御技術は素晴らしい。C-HRに乗った時も思ったんですが、本当に自然に走ってくれるので、従来のマツダ車のような猛烈な加速音や急ブレーキなどがなく、とても感心してしまいました。

COROLLAも新型モデルになって、内装の質感も向上、燃費よし、そして走りが劇的に良くなりました。これがトヨタの「スタンダード」なんだと思うと、これから先の新モデルのトヨタ車には期待してしまいそうです。

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