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2020年冬商品改良 MAZDA6の変更点には「オートライト制御変更」と「ブレーキパッドの素材変更」が含まれる

マツダ全般
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マツダのフラグシップモデル「MAZDA6」

先日、2020年冬商品改良モデルが正式発表されましたが、細かい変更点についてが紹介されていました。

情報元:MAZDA6試乗車、入荷しました! – 山口マツダ宇部厚南店のブログ

情報元は、山口マツダのオフィシャルブログです。
こちらには2020年冬商品改良モデルの変更が掲載されていました。

変更点は以下の通り

  • 外板色「ポリメタルグレーメタリック」追加
  • 外板色「ブルーリフレックスマイカ」廃止
  • 新世代キーフォブデザインを採用
  • オートライト制御変更
  • ブレーキパッドの素材の変更
  • サンルーフ設定モデルが「XD L package(AT)」のみに

マツダのニュースリリースには掲載されていない細かい変更です。個人的には「ブルーリフレックスマイカの廃止」で悲しみに暮れていますが、正直仕方がないなという想いも出てきました。その代わり「ポリメタルグレー」がセダンにも追加されたのは嬉しいですねぇ。

また、「オートライト制御変更」と「ブレーキパッド素材の変更」というのは初耳だったので、もっと詳細を知りたいので調べてみました。

2020年冬商品改良 MAZDA6の「オートライト制御」が新世代型に変更

ブレーキパッドの素材変更でブレーキの効きなどが変わったのかは一度試乗してみたいですねぇ。

MAZDA6にもしっかりと商品改良が施されています。
最近はセダン人気は低迷していますが、いつの日か復活してくれることを心待ちにしています。