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【本日のおやつ】Leonidas(レオニダス)のチョコレートを食す

日常
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恒例の【本日のおやつ】シリーズです。

今回は、Leonidas(レオニダス)のチョコレートを頂きます。

前回:リニューアルされた「平和中央公園」へ

前回、横須賀に行った際に立ち寄った「さいか屋」に「レオニダス」が新規オープンしました。

レオニダスとは?
レオニダス | ベルギーで最も親しまれている伝統のチョコレート(公式通販)

ベルギー王室御用達のチョコレートブランドでだそうです。
私は高級チョコレートに興味はなかったんですが、少し前にお仕事の関係で有名チョコレートメーカーとお仕事をしたことがありました。その際に高級チョコの味を知ってしまった私は、それ以降非常に興味深々となったわけです。

ただ、この「レオニダス」さんは知りませんでした。
なので、これはせっかくなので食してみないといけませんねぇ。

今回購入したのは「パロタンアソート(6個入り)」です。
お値段は1,080円と程よい価格ですねぇ。

内容物は以下の通り(左上から右下という順番)

  • カレクロカン(プラリネの中にライスパフが入っている)
  • フォーエバー(ハート形のミルクプラリネ)
  • ルイーズ(カラメル風味のプラリネ)
  • ジャンドゥジャ(なめらかなくちどけのソフトなプラリネ)
  • ノアゼットマスク(ヘーゼルナッツを丸ごと乗せた風味豊かなプラリネ)
  • 不明(中にキャラメルが入っている)

6種類のプラリネが入ったお得なアソートとなっているんですが、内容物の詳細は書かれていないので独自で調べてみました。一番最後の「α」とかかれたチョコの名前はわかりませんでした。

味は非常に濃厚。
チョコの甘味がぎっしりと詰まっているんですが、しつこい甘さではなく絶妙なバランスが保たれていました。この洗練されたバランスが「高級チョコ」の辞められなくなるんですよねぇ。なので、何個食べても止まらなくなってしまうんです。
ちょっと危険。

こういったチョコは「現地で生産されて航空機」で輸入されています。このコダワリのおかげで日本では早々味わえない素晴らしい体験をさせてくれるんですよ。それに空輸というのが非常にお金がかかるんです。輸送費はもちろん、食品検査などの諸費用がかさむうえ、時間もかかってくるので非常に手間がかかっています。ですので、こういった商品を食べると、その苦労を思い出してついつい感慨に浸ってしまいました。

流石「ベルギー王室御用達」です。
甘さとまろやかさが絶妙なバランスで飽きがきません。
これは自分へのご褒美やプレゼントなどに最適ですねぇ。今度、友人にも贈ってみたいと思います。