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【PS4】Ghost of Tsushima 冥人奇譚の「手柄」を100%にするために必要な日数について考える

ゲーム
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PS4/PS5向けゲームソフト「Ghost of Tsushima Director’s Cut」

オンラインモードで新たに追加された「手柄」を100%にするために少し考えてみます。

前回:【PS4】Ghost of Tsushima 冥人奇譚の「群雄モード」をクリア&トロフィーを100%達成しました

前回、冥人奇譚の「トロフィー」を100%にしました。
これは結構簡単だったんですが、オンラインモードには「手柄」というやり込み要素が存在しています。

ディレクターズカット版から新たに「達人・群雄」が追加され、さらには既存の九死にも新しいミッションが追加されていました。

2021年9月26日現在では、九死の新マップ「血をすする鉄」が解放されていません(10月2日に解放予定)なので、こちらは画像のパーセンテージが最高となっています。なので、新マップが解放され次第、そちらをクリアすれば100%になる予定となっています。

ただ「達人・群雄」は少し特殊なミッションが存在します。

「無限の試練」という項目で、各役目(侍、弓取、牢人、刺客)で新たに追加されたモード「壱与の難行」をクリアし、褒美を受けとらなければなりません。この「褒美」というのが厄介で、ただたんにクリアすればいいというわけではなく、毎週に一回だけクリアした時にもらえる「週替わりの褒美」でなければカウントされませんでした。他の方法の可能性として「ノーダメージクリア」というのもあるんですけど、今のところノーダメージクリアできたことがありません。

今わかっている方法でこの無限の試練をクリアするには、各役目でそれぞれ3週づつ「壱与の難行」での週替わりの褒美をもらわなければなりません。ということは、全てを終わらすには最短で「4役目×3週=12週」を回さなければいけないことになりますね。

なかなかに辛い。
恐らくですが、壱与の難行は大渦モードの3種類を週替わりで選択される予定ですので、開発陣としては「各役目で全ステージ回ってね」という意図があるのかもしれません。長くプレイしてもらうための対策なのかもしれませんねぇ。

ただ、個人的にはこの手柄以外はほぼすべてクリアしていますので、やることが無くて少し困っています。とりあえず、今は毎週「壱与の難行」だけでもプレイしに行くしかなさそうですねぇ。