マツダの象徴である「デザイン」
新たなデザインを示唆する特許が出願されています。
情報元:特許情報プラットフォーム|J-PlatPat [JPP]
情報元は「J-PlatPat」です。
こちらの10月11日に公開されたマツダの特許に新たなデザインを示唆する画像が掲載されていました。
2022 CX-5のようなシグネチャーウイング、そして今まで見たことのないフロントデザインになっています。フロントグリルはCX-8のようなデザインになっており、超音波センサーもMX-30のようなデザインになっていますねぇ。また、サイドグリルもあるので今までのマツダデザインとはかなり異なっています。
これは一体どのモデルなのでしょうか?
先日マツダは複数のラージ群を発表しました。日本にはCX-60やCX-80などが導入されますので、それのどれかなのかかもしれません。