マツダの新世代商品第1弾「MAZDA3」
SKYACTIV-X搭載モデルがお買い得になったのでお見積もりしてみます。
前回:マツダが「2021年冬商品改良MAZDA3/CX-30」を正式発表しました
前回、マツダが2021年冬商品改良MAZDA3とCX-30を正式発表しました。色々な改良が施されましたが、SKYACTIV-X搭載モデルに新グレード「Smart Edition」が追加されたのも衝撃的でしたねぇ。
そこでお持つもりをしてみたいと思います。
画像引用元:マツダ|カンタン見積り|ご購入サポート
■車名/グレード
MAZDA3 X Smart Edition
■エンジン
e-SKYACITV X(AT/2WD)
■ボディカラー
プラチナクォーツメタリック
■メーカーオプション
スーパーUVカットガラス(フロントドア)+IRカットガラス(フロントガラス/フロントドア)、CD/DVDプレーヤー+地上デジタルTVチューナー(フルセグ)
■ショップオプション
アクリルバイザー
MAZDAフロアマット(スポーツ)
ナビゲーション用SDカードアドバンス
[デンソー]ETC車載器<ケンウッド製ドライブレコーダーと同時装着しない場合>
総額は3,175,010円となりました。
今回はオプションを装着すると300万円を超えてしまいますねぇ。そんなに贅沢にオプションをせっていしたわけではないんですけども。本当はメーカーオプションはつけたくなかったんですが、IRカットガラスはぜひとも欲しい所。マツダ車はけっこう日光が身体に当たって皮膚がヒリヒリするんですよねぇ。
ただ、SKYACTIV-X搭載モデルが300万ちょっとで購入できるようになったのは凄いと思います。SKYACTIV-D搭載モデルとほとんど価格帯的にはかわりありませんから。
これでマツダにあらたな選択肢が増えてきました。
SKYACTIV-Xが普及されていくと面白くなってきそうです。