マツダの新世代商品第1弾「MAZDA3」
台湾で2022年モデルが正式発表されました。
情報元:同級最完備安全防護 導入全速域巡航模式車道維持輔助系統 NEW MAZDA3 全速進化登場
情報元は、マツダ台湾のニュースリリースです。
こちらに書かれている内容は以下の通り。
- 本日、2022 MAZDA3の発売を開始
- クルージング&トラフィック・サポート(CTS)を搭載
- 新外装色「琉光金(プラチナクォーツメタリック)」を追加
- 新たなパッケージ「Carbon Edition」を追加
- 2022年1月中旬に納車を開始予定
台湾でも2022年モデルが登場しました。
ニュースリリースには書かれていませんが、MAZDA3紹介ページなどをみてみると「ディミングターンシグナル」もしっかりと搭載されているようです。
ボディカラーラインナップは以下の通り。
新外装色「琉光金(プラチナクォーツメタリック)」が追加され、ハッチバックとセダンモデル両方で選択可能となりました。また「Carbon Edition」も追加されたことで、日本の「Black Tone Edition」に準じた特別なモデルも選択可能となりました。
CTSに関しては、以前は台湾では搭載が見送られていました。2022年モデルでついに搭載されるということで、より快適にラグジュアリーなクルマになりましたねぇ。
続々と2022年モデルが発表しています。
後はMAZDA3のディミングターンシグナルがどのように発光するのかがわかると嬉しいですねぇ。