マツダの新世代商品第1弾「MAZDA3」
セダンモデルにおける外装色「ポリメタルグレーメタリック」の実車が登場しました。
情報元は「Autotrader」です。
アメリカのアリゾナ州にあるマツダ車販売店がMAZDA3 SEDANモデルの写真を投稿していました。
MAZDA3のセダンモデルにも「ポリメタルグレーメタリック」が追加されました。MAZDA3登場当初はマツダ自身が「ハッチバック専用」としていてカラーがセダンモデルにも遂に採用されました。
とてもよく似合っています。
MAZDA3の厳つさとポリメタルグレーのスポーティさが非常にマッチしていると写真を見て感じました。これで「SKYACTIV-G 2.5T」が搭載されていれば、充分なスポーツモデルとして人気が出そうです。
また、他の販売店ですが、ポリメタルグレーなMAZDA3 SEDANの内装の写真を投稿しています。
セダンで「赤レザーシート」を選択することができます。シートだけが「赤」というところもかなりのレア仕様ですよねぇ。北米ではこういったバリエーションがあって素敵。
世界的にセダン人気はありません。
けど、いつの日かセダンの良さが再認識されると良いですねぇ。