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マツダの第7世代と第6世における「CTS(ADD表示)」の表示の違いについて

マツダ全般
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マツダの主力SUV「CX-5」

今回は第7世代と第6世における「CTS(ADD表示)」の表示の違いについてです。

前回:2021年冬商品改良CX-5では新たに「MRCC」と「CTS」スイッチが搭載されました

前回、2021年商品改良CX-5に「クルージング&トラフィック・サポート(CTS)」機能が追加されました。第6世代でありながらも第7世代の最新技術を取り入れられたのが衝撃的でしたねぇ。

そこで気になったのは「ADD」表示についてです。
そもそも第6世代と第7世代では「ADD」の表示は異なっています。なので、同じ「CTS」という機能がどのように表示になっているのか気になったので調べてみました。

■CX-30

画像引用元:MAZDA

■CX-5

画像引用元:MAZDA

似ているようで微妙に異なっています。
それでもなるべく同じようにデザインされているのが面白いですねぇ。第6世代は従来の「MRCC」などの表示を活かしつつ、CTS機能にうまく生かしています。

ADDって地味に進化を遂げていますが、今後はCX-5にも第7世代デザインが採用されるのか価気になりますねぇ。