マツダの新世代ラージ商品群第1弾「CX-60」
外装寸法などについてです。
情報元は「Google」です。
「mazda」で検索すると、何故か先頭に「CX-60 プレスキット」が表示されており、キャッシュを確認すると中身を見ることが出来ました。
それによると寸法は以下の通り。
CX-60 | CX-5(参考) | |
全長 | 4,745 | 4,575 |
全幅 | 1,890 | 1,845 |
全高 | 1,680 | 1,690 |
ホイールベース | 2,870 | 2,700 |
回転円半径(m) | 5.4 | 5.5m |
重量(kg) | 1,980~2147 | 1,540~1,710 |
※ダブルウィッシュボーンマルチリンク
■内装
前席1,504mm(CX-5比44mm拡大)
後席1,441mm(CX-5比50mm拡大)
●570Lの大容量ラゲージスペース(後席フラット時1,148L、天井まで積載時1,726Lに拡大)
■パノラマサンルーフ寸法
1,060 mm x 995mm
■ディスプレイ寸法
12.3インチ
CX-60はCX-5よりも少し大きいようです。
全長とホイールベースがかなり長くなっているのが縦置きFRらしさとなっています。ただ、全高だけは少しだけ低くなっているようですねぇ。
ちなみに「KPC」が採用されていました。
内装に関しても、かなり広くなっています。
流石ラージ群と言われるだけあって、ゆったりとした空間があるみたいですねぇ。