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CX-60の12.3インチセンターディスプレイは「タッチパネル」ではない模様【追記アリ】

マツダ全般
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マツダの新世代ラージ商品群第1弾「CX-60」

12.3インチセンターディスプレイは「タッチパネル」ではないようです。

【追記】
Apple CarPlay /  AndroidAuto操作時はタッチパネルが可能でした。
CX-60ではApple CarPlay / AndroidAutoのみ「タッチ操作」が可能に

【追記終わり】

前回:欧州マツダが「CX-60」を正式発表、価格は47,390ユーロ(約596万円)から

前回、欧州マツダが「CX-60」を発表しました。
詳細なども全て掲載されており、スピードメーターやセンターディスプレイのインチ数なども公開されていました。

■スピードメーター
i-ACTIVE TFT カラーディスプレイ(12.3インチ)

■センターディスプレイ
12.3インチTFTカラーディスプレイ

面白いのが「スピードメーター」と「センターディスプレイ」のインチ数が同じということです。こんなにも大型のディスプレイに囲まれると目が疲れそう。

さて本題です。
12.3インチセンターディスプレイは「TFTカラーディスプレイ」と説明されていました。タッチパネル操作可能の場合は「タッチスクリーン」と記載されるので、今回のCX-60に関してもタッチ操作はできないみたいですねぇ。

画像:MAZDA

設置場所的には運転手に近くなっているので、タッチ操作可能かともおもったんですけど、実際はそうではないようですねぇ。

中国だけは特殊のようです。