マツダの新世代ラージ商品群第1弾「CX-60」
今回は「パノラマサンルーフ開閉」と「360°ビューモニター(シースルー)」「エンジンルーム」を確認してみます。
前回、CX-60のマフラーがダミーであることがわかりました。そのほかにも、動画内では興味深い内容がいくつかあります。
まずは「パノラマサンルーフの開閉」です。
動画ではパノラマサンルーフを開放している場面がありました。
画像:First-ever Mazda CX-60 with 6-cyl or PHEV = the Japanese BMW? (CX-70 in the US) – YouTube
運転席側のみ開くようです。
それでも車内はかなり明るくなるみたいですので、これは欲しくなる機能ですねぇ。
次に「360°ビューモニター(シースルー)」です。
画像:First-ever Mazda CX-60 with 6-cyl or PHEV = the Japanese BMW? (CX-70 in the US) – YouTube
新機能「シースルー」機能が映っています。
クルマを透かしたような映像を再現してくれていますねぇ。これで駐車が楽になるということですが、実際のところどうなんでしょうか?
最後に「エンジンルーム」です。
画像:First-ever Mazda CX-60 with 6-cyl or PHEV = the Japanese BMW? (CX-70 in the US) – YouTube
かなり余裕がありますね。
これは「e-SKYACTIV X 3.0」と「e-SKYACTIV D 3.3」を搭載する用のスペースが確保されているということなのかもしれません。凄い巨大なんですねぇ。
以上です。
一気にCX-60の情報が増えてきました。
楽しいですねぇ。