マツダの北米向け新世代SUV「CX-50」
TOYOTA RAV4とのサイズ比較表についてです。
情報元はYoutubeです。
こちらでは、CX-50のレビュー動画が公開されていました。
この動画の最後にCX-50とTOYOTA RAV4の「全長×全幅」などを比較した表が掲載されていました。こちらによると、以下のような表になります。
CX-50 2.5T | TOYOTA RAV4 LTD | |
ホイールベース | 2815mm | 2690mm |
全長 | 4720mm | 4594mm |
全幅 | 1920mm | 1854mm |
シート後ろのカーゴスペース | 889L | 1064L |
最大牽引 | 3500lbs | 1500lbs |
地上高 | 218m | 218mm |
車両重量 | 1777kg | 1642kg |
最小回転半径 | 11.9m | 11.39mm |
以前の情報はこちら
→CX-50の詳細寸法をまとめてみる
以前の情報と比べると、数値があっていたり全然違っていたりしています。特に「全幅」が全然違うのが気になるところです。どっちが正しいのでしょうか?
この表を見る限り、CX-50のほうが全体的に大きいですね。このサイズ感は北米では人気が出そうですが、一応の問題点としては「ヘッドルームの少なさ」という指摘もありました。
→CX-50のパノラマサンルーフは「開口部がかなり少ない」らしい
CX-50の正式な寸法などはマツダからまだ発表されていないので、早く公開されて欲しいですねぇ。
【追記】
CX-50の外寸法が判明しました
→CX-50の外装色はやっぱり「インゴットブルーメタリック」だった&「外寸法」の答え合わせ