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桜を見に「走水水源地公園」へ

日常
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桜の季節がやってきました。

新しくできたと噂を聴いたので「走水水源地公園」へ行ってきました。

急に暖かくなりました。

桜も大分咲いてきたというニュースを見たので、ちょっと行ってみたかったところへ行ってきました。

「走水水源地公園」です。
最近新しくできた公園だそうで、桜の木がたくさんあることで有名なんだとか。用事で近くに行く日があったので寄ってみることに。

とても広い公園です。
桜も大分咲いており、多くの方がお花見をしていました。

この公園、桜も見どころなんですけど「海」も眺めることができるんです。

塀の外側は一部砂浜となっており、ひいてはかえす波の音も一緒に楽しむことができるのが最高です。桜と海、同時に満喫すること出来るのってあんまりないですからねぇ。

東京湾の無人島「猿島」もくっきり見えます。

久しく猿島にいっていないので、機会があればもう一度上陸してみたい。

丁度、超望遠レンズ「SEL200600G」も持ってきたので桜を撮影してみました。

とても美しく撮れました。
このレンズの解像度が本当に綺麗で好きです。

帰り際にちょっとした小道があったので撮影。

こういったこじんまりとした道って好きなんですよね。
奥にある鳥居も雰囲気があって好きです。いつかはこういった小道を撮影する旅にも出かけたいですねぇ。

以上です。
年に一度の「桜」を堪能できました。
ここ最近の世界情勢を見ていると、こうした当たり前の風景もいつ見れなくなるかわからないので大切にしていきたいですねぇ。