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「新江ノ島水族館」に行ってみました

日常
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動物園や水族館に行きたい欲が出てきたので、新江ノ島水族館に行ってきました。

最近、パソコンとにらめっこしてばかり。
パソコンで色々と調べることはできるんですけど、実物をみる感動というのは人生において必要なものだと思います。

新たな移動手段である「タフト」も手に入りましたし、以前から行ってみたかった「新江ノ島水族館」に行ってみました。

タフトを購入した際、サービスで「JAF」に加入させてもらったんですよね。そのJAFの特別優待でこの水族館の入場券が割引されるそうです。せっかくなので、使ってみました。チケット購入時にJAFの会員証を見せるだけで割引してもらえます。持っててよかったJAFカード。

さて、水族館の内部です。
メインテーマは「相模湾」ということで、相模湾に生息している生物の展示がほとんどとなっていました。それ以外だと「ペンギン」や「アシカ」「イルカ」「ウミガメ」なども展示されていたりするので、学びつつ楽しめる水族館となっていました。

私が一番驚いたのが「相模湾大水槽」です。

物凄く大きい水槽です。
この水槽には非常に多くの魚が住んでおり、自然の環境下を再現していて素晴らしい。こんな水槽は沖縄の美ら海水族館で見た以来ですねぇ。さらに数時間おきに水槽内でイベントが行われているようですので、常に水槽の前は人だかりができていました。

それともう一つの見どころは「クラゲファンタジーホール」です。

クラゲをテーマとした水槽がたくさん。
けっこうクラゲって人気らしく、こちらにもたくさんの人が見学をしていました。個人的には海に入った時の厄介な生物という印象でしたが、泳ぐ姿は中々に美しい。

以上です。
久しぶりの水族館でとても楽しかったです。
水族館以外にも隣に砂浜や江の島が見えました。

水族館はフラッと見学して1時間ほどで見終えることが出来るボリュームとなっています。相模湾を深く知ることができますし、ただただ魚をみているだけでも楽しい。

水族館は良いものですねぇ。