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マツダイタリア社長「欧州市場は自動車業界で最も難しい市場になっている」

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マツダの新世代商品第4弾「CX-60」

発表会にて、マツダイタリア社長が欧州市場について語っています。

情報元:Vendere auto in Europa è diventato difficile – Mondo Auto – AutoMoto

情報元は「AutoMoto」です。
こちらでは、イタリアのローマで開催された「CX-60 PHEV お披露目会」にて、マツダイタリア社長がプレゼンテーションを行ったそうです。そのプレゼンの中で以下のように述べていたそうです。

Durante la presentazione italiana dell’ibrida CX-60 (plug-in e mild) l’amministratore delegato di Mazda Italia Roberto Pietrantonio ha detto che il futuro però non può essere contraddistinto da un taglio netto: lui, come tanti altri dirigenti di spicco, auspica un cambiamento più graduale, che passi dall’ibrido o dalle cosiddette eFuel, prima di approdare effettivamente all’elettrico totale. “Il mercato europeo nel corso del tempo è diventato quello più difficile, è ora il più complicato ove provare a fare business nel mondo dell’auto. Ci vorrebbe un po’ più di razionalità e un po’ meno ideologia, quando si tratta di proporre un cambiamento all’industria, relativamente alla lotta al cambiamento climatico. Ci piacerebbe vedere una valutazione più serena delle alternative, e noi che facciamo parte della eFuel Alliance crediamo che in questo periodo per abbassare le emissioni sia necessario uno sforzo più ampio“, ha detto Pietrantonio.

[機械訳]
マツダイタリア社長のロベルト・ピエトラントニオは、CX-60ハイブリッド(プラグイン&マイルド)のイタリアでの発表会で、「しかし、将来はすっきりと決別できるわけではありません。「欧州市場は、自動車の世界でビジネスを展開する上で、最も難しい市場になっています。気候変動対策に関連して、業界に変革を提案する際には、もう少し合理的で、イデオロギーを排除してほしいものです。代替案をもっと冷静に評価してほしい。私たちeFuel Allianceは、排出量を減らすために、現時点ではより幅広い取り組みが必要だと考えている」とピエトラントニオは語った。

引用元:Vendere auto in Europa è diventato difficile – Mondo Auto – AutoMoto

マツダイタリア社長が「欧州市場は最も難しい」と述べているようです。その理由として「厳しい環境規制」によるものが大きいようで、現時点での内燃機関に代わるものが「電気自動車のみ」という考えにも苦言を呈しています。

確かに、将来の欧州市場は非常に厳しい環境規制になることは確実ですので、現状維持では絶対に生き残ることはできないですねぇ。ただ、このまま環境汚染が続けば、地球自体がダメになってしまうと元も子もありません。何が正解なのかは神のみぞ知ることですので、地球にやさしく、さらには自動車業界も生き残れる合理的な考えが必要なのかもしれません。

兎にも角にも、欧州は今後厳しくなりそうです。
そうなると、北米や中国などがさらに重要な市場となっていきますので、マツダがどのような戦略なのかが気になりますねぇ。

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