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マツダ車の「センターディスプレイの大きさ」をまとめてる

マツダ全般
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マツダ車に基本的に搭載されている「センターディスプレイ」

サイズ別でまとめてました。

マツダのラージ商品群第1弾「CX-60」が登場しました。
初となる「12.3インチセンターディスプレイ」が搭載されたことにより、マツダのセンターディスプレイの大きさに幅が広くなりました。

ちょっと一覧にしてみます。

7~12.3インチとなりました。
9インチに関しては、もはやごく一部地域のみになっているんですけど、なかったことにするのもアレなんで一応載せてみました。

新世代のスモール群は「8.8~10.25インチ」が搭載されています。CX-50はCX-5よりもサイズが大きいのですが、8.8インチが搭載されているのが意外ですよね。

そして、ラージ群は基本的に「10.25インチ」からとなっています。CX-60に関しては日本仕様では「12.3インチ」はオプション扱いとなるようですので、一つ下の10.25インチが搭載されるグレードが存在すると予想されます。こちらも2種類用意するんですねぇ。

個人的に気になっているのが、スモール群(MAZDA3、CX-30など)に対してインチアップが実施されるのかどうかです。8.8インチでも「小さい」とユーザーは評価しているようですので、今後の商品改良で実施されるのか期待しています。

それとロードスターが「7インチ」というのも気になります。
まだまだ現行モデルが続くみたいですので、ここら辺はフルモデルチェンジするまでそのままなのか、改良されるのか気になります。