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マツダの「紙袋」について

マツダ全般
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マツダ関連商品を購入すると手に入る「専用紙袋」

今回は、その「紙袋」について個人的に気になった事についてです。

前回:【もみじ饅頭】マツダ創立100周年記念BOXを購入しました。

前回、マツダ創立100周年記念BOXを購入しました。
そちらの「専用紙袋」も非常にお洒落なものとなっていました。
そこで思い出したのが、オートサロン2020で「RX-VISION」のモデルカーを購入した際の紙袋も以前のものとは違うデザインになっていました。
結構、色々とバリエーションがあるんですねぇ。

なので、折角手元にあるので、それらを見比べてみたいと思います。

マツダ創立100周年記念BOX

もみじ饅頭セットが入る大きさの紙袋。
100周年を祝う紅白デザインとなっており、シンプルながらもお洒落。
シンプル好きな私にとってはたまらないデザインです。

「RX-VISION」モデルカーの紙袋

マツダの新世代メインカラーの「灰色」の紙袋です。
カタログなどにも使用されていますね。
今までは黒というイメージが強かったんですが、このカラーを多用されているのは個人的に意外だなぁと感じました。
私自身のブログも灰色を使用しているので、少し親近感がわきます。

以前の紙袋

白色の紙袋です。
数年前に購入したモデルカーなどで手に入れました。
マツダのロゴも青色が入っており、最近全く使われなくなった「Zoom-Zoom」という標語が印字されているので、新世代前のマツダっぽさが全面に出ています。
これもシンプルで好きですねぇ。

総評

このように、紙袋でも新世代化が進んでいるようです。
最近のマツダは紙袋だけでなく、販売店舗など様々なもののデザイン統一を図ってブランドイメージの確立を目指しているようですね。こうした地道な活動は非常に重要だと思います。
今後何が新世代デザインになっていくのか楽しみですねぇ。