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CX-60のシグネチャーウイングを「CX-50」にしてみる

マツダ全般
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マツダの新世代商品第4弾「CX-60」

シグネチャーウイングを「CX-50」にしてみます。

前回:「CX-60」のフロントデザインを少し変更してみる

前回、CX-60のフロントデザインを少し変更していました。なんだかんだでオリジナルのデザインに落ち着いたんですが、ただ何か物足りなさを感じています。

そこで考えたのが、CX-60のシグネチャーウイングになにか”迫力”が物足りないと感じたので「CX-50のシグネチャーウイングに変更してみる」ということをやってみました。

車両元画像:MAZDA

左:CX-50のシグネチャーウイングとヘッドライト(内側)

右:CX-50のシグネチャーウイングのみ

左右で異なるバージョンを作成してみました。
左側は「CX-50のシグネチャーウイング」とCX-60のシグネチャーウイング上部の部分に「CX-50のヘッドライト(内側)」を挿入しています。こうするとほとんど「CX-50」になりました。

対して右側はCX-60のシグネチャーウイング(下段)に「CX-50のシグネチャーウイング」のみを挿入してみました。それ以外はCX-60のままなので、ちょっと違いが分かり辛いですね。それもでシグネチャーウイングに立体感が出てきてちょっと迫力が出てきたように思えます。

以上です。
CX-60はCX-5の兄貴分という関係ですので、シグネチャーウイングが似ているのかもしれません。そうなると、北米で投入される「CX-70」や「CX-90」はCX-50のようなシグネチャーウイングになる可能性もありそうですねぇ。