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「MAZDA CX-50」を求めて、マツダ広島本社へ(残り写真編)

マツダ全般
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マツダの北米向け新世代SUV「CX-50」を求めてマツダ広島本社へ行ってきました。

その残り写真です。

「MAZDA CX-50」を求めて、マツダ広島本社へ(その1)
「MAZDA CX-50」を求めて、マツダ広島本社へ(その2)
「MAZDA CX-50」を求めて、マツダ広島本社へ(マニアック編)
「MAZDA CX-50」を求めて、マツダ広島本社へ(CX-50以外のモデル編)

突然ながら4月に広島へ行ってきました。
弾丸ツアーで大変でしたが、非常に満足度が高かったですねぇ。

撮影した写真も沢山あるんですが、すこしづつ現像しています。現時点で現像出来ている本編では載せられなかった写真をここで掲載しておくことにしました。

MAZDA CX-50

シグネチャーウイングかっこいい。
どんな角度からみてもお気に入りです。CX-50のワイルドさと非常にマッチしているんですねぇ。

リアもがっちりどっしりしたデザイン。

もしCX-50が日本で発売するとなったらどう販売するのかを考えてみると、けっこうCX-5と被ってしまう部分が多いですが、SKYACTIV-G 2.5T専用モデル×AWD専用モデルとしてCX-5と差別化したモデルで出そうですよねぇ。

CX-50のリフレクションは、本編の差分となります。

CX-50は表面積が多い分、かなり凄まじいリフレクションとなっています。ここら辺は、現行CX-5と全然違うんですよねぇ。CX-50のリアサイドの立体感はいつ見ても凄い。

最後に「内装」です。

CX-50の内装って意外とシンプル。
それでいて機能的なのが特徴的です。ドアグリップがしっかりとしているのが印象的でした。後部座席のドアの開閉角度はかなり広いのも特徴的ですよねぇ。

MAZDA3 & CX-30

両モデルはずっと展示されていますよね。
新世代商品群を象徴するモデルですし、なにより登場してからもデザインが色あせないのが凄い。

ファストバックはリアデザインも秀逸。

CX-30とソウルレッドの組み合わせも堪りません。

今では街中で一番見かけるマツダ車は「CX-30」と「CX-5」だと思っています。それだけマツダの主力車種になったのは凄いですねぇ。本当に世の中は「SUVブーム」なんだと思い知らされます。

CX-5 Field Journey

おまけに「CX-5」です。
こうして特別仕様車を撮影できる機会ってあまりないので嬉しい。大阪や広島では展示されるんですが、東京など関東地域でも展示される場所が欲しいですよねぇ。

終わりに

以上です。
まだ写真があるんですが、ゆっくり現像していきたいと思います。

5月はマツダのイベントが盛りだくさんです。
絶対にマツダミュージアムにも行きたいので、その時に新たに写真を撮りたいと思っています。マツダ車って撮影するのが本当に楽しいんですよねぇ。