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マツダオーストラリアが直列6気筒以外の新型エンジンの開発を行うかどうかについては「絶対にないとは言い切れない」と述べる

マツダ全般
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マツダの新世代ラージ商品群第1弾「CX-60」

直6エンジンも話題ですが、それ以外の新たなエンジンについてです。

情報元:Mazda says petrol and diesel engines still have life left – Drive

情報元は「DRIVE」です。
こちらでは、マツダオーストラリアのVinesh Bhindi氏が「直列6気筒以外の新型エンジンの開発を行うかどうか」について問われており、以下のように返答していました。

Asked whether Mazda will commence development of more brand-new engines beyond the two inline-sixes mentioned, Mr Bhindi said to “never say never”.

[機械訳]
また、直列6気筒以外の新型エンジンの開発を行うかどうかについては、「絶対にないとは言い切れない」と述べた。

引用元:Mazda says petrol and diesel engines still have life left – Drive

「絶対にないとは言い切れない」と返答していました。
マツダとしても長期計画としては、今回のディーゼルエンジンなどを「第2ステップ」としていましたので、まだまだ内燃機関を極めるつもりでいることは確定します。

なので、まだまだマツダは楽しませてくれそうです。