マツダの新世代商品第2弾「CX-30」
マレーシアにも展示車が登場したようです。
情報元:GALLERY: Mazda CX-30 2.0L Skyactiv-G in Malaysia – High spec variant with keyless entry, AEB; RM164k
情報元は、「pultan.org」です。
こちらでは、マレーシアの販売店にCX-30が到着したことを掲載しています。
マレーシアでは「SKYACTIV-G 2.0」と「SKYACTIV-D 1.8」がラインナップされており、ポリメタルグレーも投入されています。
その他については割愛。
ここからは個人的に気になった部分についてです。
まずは「オーナメント」です。
画像引用元:GALLERY: Mazda CX-30 2.0L Skyactiv-G in Malaysia – High spec variant with keyless entry, AEB; RM164k
「SKYACTIV-G」の下に「2.0」が追加されています。
これはオリジナルなオーナメントですねぇ。
中国でもボディサイドに排気量のバッジが点いていることがありますが、オーナメントの下というのは他国でもあまりありません。
海外ではこういったオリジナルなオーナメントが多彩ですね。
次に「新世代マツダコネクト」についてです。
画像引用元:GALLERY: Mazda CX-30 2.0L Skyactiv-G in Malaysia – High spec variant with keyless entry, AEB; RM164k
素晴らしいことに「Version Information」を撮影しています。
私もマツダ車に触れる機会がある時は必ず確認する場所です。
大手メディアでも撮影しない場所を撮影する心意気。
素晴らしいですねぇ。
アジア地域でも「10042」が初期のようですね。
CX-30に関してはこのバージョンが初期搭載されているものが多いみたいです。
以上です。
個人的にオーナメントって結構好きなんです。
各社で色々なデザインで主張している所が面白い。
マツダももっと色々なバリエーションが出てくると嬉しいですねぇ。