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モデルカー「CX-5 (2021) FIELD JOURNEY」を購入しました

マツダ全般
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マツダの主力SUV「CX-5」

新発売のモデルカーを購入しました。

前回:モデルカー「CX-5(2021)」が販売開始されました

前回、2021年商品改良CX-5の1/43モデルカーが発売開始されました。個人的にCX-5のモデルカーは所有していなかったので、これを機に購入してみました。

色々とバリエーションがあるんですが、私が購入したのは「CX-5 (2021) モデルカー FIELD JOURNEY」です。

2021年商品改良で追加された特別仕様車「Field Journey」です。外装色は初登場した「ジルコンサンドメタリック」となっており、非常に特別感があるモデルカーですねぇ。

モデルカーで初となる「ジルコンサンドメタリック」
非常に再現度が高くなっており、派手さはないながらもとてもアウトドア感が表現されているのがかっこいいですねぇ。面白いのが、タイヤまでしっかりと本物そっくりになっていました。すごい。

プレートの刻印には「MAZDA CX-5」のみ記載されています。

「Field Journey」という記載があるのかもと期待していましたが、実際はありませんでしたねぇ。少し残念。

ただ、モデルカー本体の再現度は非常に精密。

Field Journey特有の「ライムグリーン」の挿し色も表現されており、シグネチャーウイングとフロント下部が「シルバー」になっています。

リアのオーナメント類もしっかりと装着されています。

エンジンは「SKYACTIV-D」となっていました。
マツダは国内ではディーゼルエンジンを強く推していきたいという強い意志を感じました。

それと、この角度から見るフロントデザインがなんとなく「CX-3」に似ているような気がします。

CX-3ってとてもデザイン性が優れていましたよねぇ。CX-5はこのデザインになってより第7世代に近づいていますが、将来的に完全な第7世代になるのか、それともそのまま終了してしまうのかが気になるところですねぇ。

余談ですが、1/43モデルカーは他の車種でも所有していますが、流石ミドルSUVだけあってとても大きいと感じました。

とても満足度の高いモデルカーに仕上がっていました。
CX-5を所有したいという方に、ぜひともお勧めしたい逸品ですねぇ。

そして、私もマツダ車モデルカーが着々とそろってきました。今後は「CX-60」なども販売される気もしますので、こうなってくると全部そろえたくなってしまう欲が出てきました。

お財布と相談しながら考えたいと思います。

内装編はこちら
モデルカー「CX-5 (2021) FIELD JOURNEY」の内装がとても造り込まれていました