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CX-60(上位グレードデザイン)に無理矢理「シグネチャースタイル」を装着してみる

マツダ全般
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マツダの新世代ラージ商品群第1弾「CX-60」

無理矢理上位グレードデザインに「シグネチャースタイル」を装着してみます。

前回:CX-60のシグネチャースタイルは「約36万円」

前回、CX-60のカスタマイズアクセサリの構成についてを学びました。エクステリアデザインの違いによって選択可能なパーツが異なるのは驚きでしたねぇ。

ちょっと気になったので、本来選択不可能な上位グレードデザインに「シグネチャースタイル」を装着したらどうなるかをやってみました。

編集前車両画像引用元:マツダ株式会社

少し印象が変わってきます。
フロントに関しては、上位グレードデザイン特有のパーツが存在するのですこしパーツが多く感じる印象ですねぇ。ただ、これはこれでアリなような気がしますねぇ。

リアに関しては、両デザインで差異はなく、ポンつけしても変わりませんので、リア下部のシルバー加飾のみを装着してみました。あまり変わりませんね。ただ、リアの数少ない樹脂部分領域が減るのは嬉しいですねぇ。

以上です。
CX-60の用品架装車の実車も見てみたいですねぇ。