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「CX-60」のリアデザインを見て意外だなと思った部分について

マツダ全般
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マツダの新世代ラージ商品第1弾「CX-60」

実車をみて意外だなと思った部分についてです。

前回:「MAZDA CX-60 XD Exclusive Mode」を見学してきました【特別編】

前回、マツダブランドスペース大阪にて展示されている「CX-60 XD Exclusive Mode」を見学してきました。そこで個人的に「そうなっていたのか」と思った部分が存在します。

リアデザインの「赤矢印」部分です。
リア部分はつるっとしたデザインになっていると思っていましたが、こういった曲線があるとは思いませんでした。

第7世代(MAZDA3やCX-30)にも似たような折れ目?的なものもありましたけど、あまり目立たない感じでした。

こうして改めてCX-60とCX-30を見比べてみると意外と似てる。マツダらしさというのがしっかりと表現されていたんですねぇ。

それとCX-60のこの感じ、なんとなく「魁」を思い出します。

CX-60が発表された当初は「今までのデザインと全然違う」という印象がありました。けれども、見れば見るほどマツダらしさというのがわかってきます。

デザインって奥が深いですねぇ。