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マツダ車の工場出荷時期目途の更新日が「2022年12月27日」に更新されていました

マツダ全般
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マツダが公式ページで掲載している「工場出荷時期目途」

更新日が2022年12月27日に変更されていました。

情報元:工場出荷時期目途のご案内

情報元は、マツダ公式ページです。
こちらに掲載されている「工場出荷時期目途のご案内」の更新日が「2022年12月27日」に更新されていました。

以前の16日現在と比較してみました。

車種 グレード及びエンジン  12月16日 12月27日
CX-3 全グレード 4ヶ月程度 4ヶ月程度
CX-30 全グレード 2ヶ月程度 2ヶ月程度
MX-30 e-SKYACTIV G 2.0 2ヶ月程度 2~3か月程度
MX-30 e-SKYACTIV 4~5ヶ月程度 5~6か月程度
CX-5 全グレード 3ヶ月程度 3ヶ月程度
CX-60 SKYACTIV-G 2.5 4~5ヶ月程度 4~5ヶ月程度
CX-60 SKYACTIV-D 3.3 2ヶ月程度 2ヶ月程度
CX-60 e-SKYACTIV D 3.3 1~2ヶ月程度 1~2ヶ月程度
CX-60 ※Premium Sports 4ヶ月程度 3~4ヶ月程度
CX-60 e-SKYACTIV PHEV 2ヶ月程度 2~3か月程度
CX-8 全グレード 2~3ヶ月程度 3か月程度
MAZDA2 全グレード 詳しくは販売店にお問合せください 詳しくは販売店にお問合せください
MAZDA3 全グレード 2ヶ月程度 2~3か月程度
MAZDA6 全グレード 2ヶ月程度 2~3か月程度
ROADSTER 全グレード 2~3ヶ月程度 2~3ヶ月程度
ROADSTER RF 全グレード 4~5ヶ月程度 4~5ヶ月程度

変更があった部分を「赤字」にしています。

どうやら若干の遅延が発生しているように思えます。ただ大規模というわけではなく、ほんの少しだけ延びているものあれば、少しだけ短くなった車種(CX-60 Premium Sport)も存在しているので一概に何とも言えませんねぇ。

これから防府工場では「CX-90」の量産が本格化したり、欧州向け「e-SKYACTIV X 3.0」、オーストラリア向けCX-60の「e-SKYACTIV G 3.3」など、ラージ商品群の本格的な混流量産が始まろうとしています。

なので、納期がどうなっていくのか気になりますねぇ。