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羽田空港で展示されている「CX-60」を見学してきました

マツダ全般
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マツダの新世代ラージ商品第1弾「CX-60」

羽田空港で展示されているイベントが開催されているので、見学してきました。

前回:マツダが羽田空港や広島駅、山口宇部空港で「CX-60」を展示することを発表しました

前回、マツダがマツダ車販売店以外で「CX-60」を見ることができるように、羽田空港などで車両を展示するイベントを開催していることを知りました。

私は羽田空港が一番近いので、ちょっと行ってみることに。

場所は「羽田空港 第2ターミナル 2階出発ロビー中央展示スペース」となっています。私は普段第1ターミナルから出発することが多いので、第2ターミナルは結構新鮮ですねぇ。展示場所もエスカレーターのすぐ隣ということで、かなり人通りの多い場所で多くの人の目に留まっていました。

展示されている車両は外装色「ソウルレッドクリスタルメタリック」で「e-SKYACTIV D」搭載モデルとなっていました。

■展示車情報
XD-HYBRID Premium Sports(開発車両)
ソウルレッドクリスタルメタリック
e-SKYACTIV D
SKYACTIV-DRIVE(8EC-AT)
4WD

もう何回も見ている車両ですが、いまだに街中で見かけることはほとんどありません。過去に一度「ロジウムホワイトプレミアムメタリック」のSKYACTIV-D 3.3搭載モデルを見かけてことがありますけど、まだまだ見かけるのは少ないんですよねぇ。

内装は「タンレザー」となっていました。

タンレザーはとてもお洒落。
ステアリングホイールも内装と同色になっているのがとても良いですよね。これは今までにないとても素晴らしいデザインだと感じました。

ちなみに、こちらの展示は「無人」となっていますので、ドアはロックされており車内に乗り込むことは不可能となっています。ただその代わりにゆっくりじっくりとCX-60を見学することができます。

細かい部分を観れるのが良いですよね。

ソウルレッドクリスタルメタリックはいつ見ても美しい。
これが「アーティザンレッドプレミアム」になった時に、一体どんな変化があるのかとても気になります。ラージ群用に開発されたカラーだけに「CX-60」との相性は抜群のはずです。今年の商品改良で追加されそうですので、これは期待したい。

以上です。
最後に羽田空港の展望スペースに行って飛行機を鑑賞。

飛行機の飛び立つ瞬間はいつ見ても楽しい。
空港っていつ来ても飽きない場所なんですよねぇ。

実は近々羽田空港を利用する予定があります。
本当はその時にCX-60の展示を見学しようと思ったんですけど、飛行機に搭乗する際は時間に余裕が欲しいですので、あえて別日に来てみました。

ゆったりと見学出来て良かった。