マツダが公式ページで掲載している「工場出荷時期目途」
更新日が2023年3月17日に変更されていました。
情報元:工場出荷時期目途のご案内
情報元は、マツダ公式ページです。
こちらでは、マツダ車各モデルの工場出荷時期の更新日が「3月17日」に更新されていました。
前回の「2月24日」と比較した表は以下の通り。
車種 | グレード及びエンジン | 2月24日 | 3月17日 |
CX-3 | 全グレード | 4~5ヶ月程度 | 4月程度 |
CX-30 | 全グレード | 2ヶ月程度 | 2月程度 |
MX-30 | e-SKYACTIV G 2.0 | 2~3か月程度 | 2月程度 |
MX-30 | e-SKYACTIV | 6か月程度 | 6~7ヶ月程度 |
CX-5 | 全グレード | 2~3ヶ月程度 | 1~2ヶ月程度 |
CX-60 | SKYACTIV-G 2.5 | 2~3ヶ月程度 | 2ヶ月程度 |
CX-60 | SKYACTIV-D 3.3 | 2~3ヶ月程度 | 2ヶ月程度 |
CX-60 | e-SKYACTIV D 3.3 | 2~3ヶ月程度 | 2ヶ月程度 |
CX-60 | e-SKYACTIV PHEV | 3ヶ月程度 | 2~3ヶ月程度 |
CX-8 | 全グレード | 3ヶ月程度 | 2~3ヶ月程度 |
MAZDA2 | 全グレード | 2~3ヶ月程度 | 2ヶ月程度 |
MAZDA3 | 全グレード | 詳しくは販売店へお問合せください | 詳しくは販売店へお問合せください |
MAZDA6 | 全グレード | 3~4ヶ月程度 | 3~4ヶ月程度 |
ROADSTER | 全グレード | 2~3ヶ月程度 | 3ヶ月程度 |
ROADSTER RF | 全グレード | 3~4ヶ月程度 | 3ヶ月程度 |
赤字部分が前回と比較して数値が異なっている部分です。
全体的に少し変化しています。
この変化は短くなったり長くなったりとしているので、特に何か特別な法則性はなさそうですねぇ。ただ、CX-60 PHEVが最短2か月で出荷されるようになったのは嬉しいことかもしれません。対してMX-30 EV MODEL(e-SKYACTIV EV)の出荷は最長7か月とかなりかかってしまうのが悲しいですねぇ。
逆にCX-5の早さには驚きです。