マツダの新世代ラージ商品第1弾「CX-60」
欧州でもスピードメーターに関する不具合が報告されているそうです。
情報元:Duża akcja naprawcza Mazdy CX-60 z powodu usterki oprogramowania | Auto Katalog
情報元は「AUTOKATALOG」です。
こちらに書かれている内容は以下の通り。
- CX-60のインストルメントクラスターが勝手に消える不具合が発生する
- 対象は、2022年3月15日~2023年1月21日に生産された車両
- ポーランド市場では1037台が該当
ポーランドでもCX-60のリコールが通知されているようです。この不具合に関しては、既に日本でも通知がされていました。
→マツダがCX-60のリコールを発表、複数の制御プログラムが不適切なため最悪エンストする恐れ
欧州仕様でも同様な問題があるみたいですねぇ。