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過去のインタビュー記事で「MAZDA RX-VISION」を振り返る

マツダ関連

マツダの夢が詰め込まれている「RX-VISION」

最近、また色々とマツダのスポーツ化に関して噂が流れていますが、ここで少し振り返ってみたいと思います。

前回:マツダの次世代スポーツカー「RX-9」には、ロータリーエンジンは搭載されない?

前回、マツダ以前から開発を進めているという「次世代スポーツカー」に関する噂話が出てきました。正直、信憑性はありませんが、噂が出た以上気になってしまうのも人間の性ですね。
ここで、過去にマツダイギリスのニュースリリースで掲載された藤原さんの「RX-VISION」に関するインタビューを見てみます。

情報元:Mazda RX-VISION sports car: behind the scenes with Kiyoshi Fujiwara, Mazda’s head of research and development | Inside Mazda

この記事は、2015年のものです。
なので、当時は藤原さんは副社長ではありません。
すごく懐かしい写真が掲載されていますねぇ。
さて、本題の「RX-VISION」に関する気になったものを抜粋してみました。

  • 量産が可能になれば、市場ターゲットは「Porsche Cayman」
  • マツダは「車両の軽量化」が主目的
  • 全く新しいSKYAVTIVプラットフォーム
  • ロータリーエンジンの利点は「コンパクト」であり、RX-VISIONの非常に低いボンネットは、ロータリーエンジン無しでは実現できない
  • マニュアルにしたいところだが、その時代の顧客のニーズにあわせなければならない
  • RX-7、RX-8は既に存在している。なので…

以上です。
2015年の話ではありますが、今みても方向性は変わっておらず、この当時から将来のことを詳細に考えていたんですねぇ。
マツダのスポーツカーにおいて重要視しているのは「軽量化」と語っており、最近では「MX-5(日本名:ロードスター)」でも話題が挙がっています。ハイブリッド技術を搭載することで重量増加になってしまいますが、マツダはこの点を非常に慎重に考えているようですねぇ。色々とマツダが変わっていっているように見えますが、基本となる考え方は全く変わっていないようで安心できます。
また、デザインではロータリーエンジンだからこそできるということもあるんですねぇ、面白い。
それと、海外で「RX-9」という名称が出てくる理由として、上記の理由があるのかもしれませんね。

将来は上手くいけば発売される「新世代スポーツカー」
一体どんなものになるのでしょうか。
ただ一つのものを、その時代に合わせたものを創るというのは非常に難しいものです。それでも、マツダならやってくれると思わせてくれますので、ぜひとも今後も頑張ってほしいですねぇ。

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