マツダの新世代商品第2弾「CX-30」
10.25インチセンターディスプレイの対角線の長さと欧州でグレード名で統一された理由についてを学びます。
情報元はYoutubeです。
毎度おなじみの海外のマツダ車販売店が「2024 CX-30」の変更部分について説明していました。
URL:https://www.youtube.com/watch?v=ND92nT-qWAA
こちらの販売店さんは本当に細かい部分を説明してくれています。こういう解説してくれると安心感がありますよね。
さて本題です。
こちらでは、2024年モデルで採用された「10.25インチセンターディスプレイ」の対角線の長さが掲載されていました。
10.25インチは「26cm」、8.8インチは「22.4cm」なんだそうです。こうした数値で比較すると10.25インチの大きさを再認識できますねぇ。それと、外装色「ソニックシルバー」がCX-30でも廃止されているのが悲しい。
そして、動画内7分30秒辺りから「欧州でグレード名が統一された理由」についてを解説していました。どうやら欧州各国で同じモデルを供給することによって効率よく在庫を管理することができるようになるからだそうです。ドイツで余剰在庫があって他の欧州の国で在庫が不足していた場合、すぐに在庫をドイツから輸送して補うことができるのは良いですよね。
色々と勉強になりますねぇ。