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マツダが工場出荷時期目処を「12月01日」に更新、一部モデルの一部仕様は1ヶ月以内に出荷可能

マツダ全般
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本日、マツダ株式会社が工場出荷時期の日付を「12月01日」に更新しました。

情報元:工場出荷時期目途のご案内

情報元は、マツダ公式ページです。
こちらでは、マツダ車各モデルの工場出荷時期の更新日が「12月01日」に更新されていました。

前回の「11月17日」と比較してのがこちら。

車種 グレード及びエンジン 12月1日 11月17日
CX-3 全グレード 3ヶ月程度 3~3.5ヶ月程度
CX-30 全グレード 1~1.5ヶ月程度* 0.5~1ヶ月程度
MX-30 e-SKYACTIV G 2.0 1.5~2ヶ月程度 1~1.5ヶ月程度
e-SKYACTIV EV 2~3ヶ月程度 2~3ヶ月程度
e-SKYACTIV R-EV 1~1.5ヶ月程度* 1~1.5ヶ月程度
CX-5 全グレード 1~1.5ヶ月程度* 0.5~1ヶ月程度
CX-60 全グレード 1~1.5ヶ月程度* 0.5~1ヶ月程度
CX-8 一部グレードのみ(注) 販売店にお問い合わせください 販売店にお問い合わせください
MAZDA2 ルーフフィルム付き仕様 2.5~3ヶ月程度 3ヶ月程度
ルーフフィルム無し仕様 2~2.5ヶ月程度 2~2.5ヶ月程度
MAZDA3 全グレード 1~1.5ヶ月程度 1ヶ月程度
MAZDA6 全グレード 1~2ヶ月程度 1~2ヶ月程度
ROADSTER 全グレード 3ヶ月程度 3~3.5ヶ月程度
ROADSTER RF 全グレード 3~4ヶ月程度 3.5~4ヶ月程度

*CX-30, CX-5, CX-60, MX-30 R-EVの一部の仕様について、1ヶ月以内に出荷可能なものも用意可能

全体的に若干の出荷時期が延びている傾向にありますね。

ただし、CX-30やCX-5、CX-60、MX-30 R-EVに関しては「1ヶ月以内」に出荷可能な車両が存在しているらしいので、条件が揃えば最短納期が可能なのかもしれません。

そして、12月はCX-8の生産終了ですね。
3列シートSUVで新たな風を吹かせて、国内人気が高かっただけに寂しいですねぇ。